kashi

Bali’s happy

インドネシアでは島や村ごとに様々な 手仕事の技術が受け継がれています。その技術は人から人へ、子どもたちの未来へと続いていきます。商品の購入が現地の人のhappyに繋がります。

Customer’s happy

kashiの1番の喜びは商品を選んでくれたお客様のhappyです。可愛いアクセサリーを身につけて、便利なバックを持ってお出かけして、美しい雑貨を眺めながら暮らして、 お客様がhappyな気持ちになってくれますように。

kashi’s happy

kashiでは女性のオーナーがバリ島に 足を運び、1点ずつ商品をセレクトしています。現地の人の想いのこもったハンドメイド品を、使ってくれる人のことを考えながら選ぶ時間は最高に happyです。

毎日の生活にhappyを。

3つのhappyはぐるぐると循環し、
新しいhappyを作り出します。
これがkashiの考えるhappyの循環です。

History

2003

バリ雑貨との出会い

オーナーMEGUMIが学生時代、旅行でバリ島を 訪れる。市場や露天で見つけた色とりどりの雑 貨に魅了され、家族や友人へのお土産に購入。 友人が喜んでくれたことをきっかけに、自分で 買付した雑貨を販売したいという夢が生まれる。

2009

夢を叶えるために再び
バリ島へ

学生時代の夢を叶えるため、ノープランで単身 バリ島へ。足が棒になるまで歩き回って買付を する中で、現地の人と交流し、文化や生活の 違いにも理解を深める。 帰国後、フリーマーケット出店などの小さな 活動からスタート。

2010

出産、育児のため活動一時休止

2014

ライフスタイルを保ちつつ
活動を再開する

子供の成長に合わせて働きながらブランドを 成長させる。この頃から家族でバリ島に買付に 行く様に。バリ島への恩返しをしたいと考える 様になり、現地の人の伝統技術で作られた雑貨 をオリジナルデザインで作ってもらい、日本に 親しみやすい形で紹介。

2022

3つのhappyの循環する
ブランドへ

コロナ禍にブランドを通じて世の中に出来るこ とを真剣に考えた結果kashiを通じて3つの happyを循環させるというコンセプトが生まれ る。よりお客様や現地の人のhappyを意識した 活動に軸が定まっていく。

future

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